DHA・EPAの効果を高める成分まとめ

セサミンとの相性

健康に良いとされてるセサミンは、ゴマに多く含まれる成分の一種。そのセサミンは、DHAやEPAとの相性がとても良いと言われています。セサミンとの相性が良い理由はなんでしょうか、またセサミンはどのように働き、影響を及ぼすのでしょうか。

 

セサミンとは

セサミンとは、主にゴマに多く含まれるゴマグリナンの一種です。ゴマグリナンとは、ゴマの種子に含まれる脂溶性の抗酸化物質のひとつであり、活性酸素を防ぎ、脂質の酸化を防ぐ働きがあると言われています。このゴマグリナンにはセサモリン、セサミノール、セサモール、エピセサミンなど、さまざま種類があり、その中のひとつがセサミンとなります。

 

セサミンの働き

抗酸化作用の強いゴマグリナンの中でも、最も強力な抗酸化作用を持ってるのがセサミンです。悪玉コレステロールを減少させ、悪玉コレステロールを回収・排出させる働きを持つ善玉コレステロールを増加させます。また、肝臓へ働きかけることが多く、肝機能アップはもとより、肝臓がんの予防にも効果を発揮します。1日10mg程度の摂取が望ましいと言われています。

 

セサミンと同時摂取すると

セサミンを同時摂取することで、不飽和脂肪酸であるDHAとEPAの品質を保持し、酸化しにくくしてくれます。それはセサミンの超強力な抗酸化作用によるものです。また、セサミンの肝臓への働きかけで、とても抗酸化作用の強い酵素を生み出すことが出来ます。それにより、さらに活性酸素を除去する効果をアップ出来ます。DHA・EPAの原料となるαリノレン酸から、DHA・EPAを作り出す働きのサポートもしてくれます。

 

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