DHA・EPAの効果を高める成分まとめ

ルテインとの相性

 

ルテインは、強力な抗酸化作用を持ったカロテノイドのひとつです。主に目の健康に大きな影響を与える成分として有名ですが、このルテインとDHAやEPAとの関わりについて見ていきましょう。

 

視力検査

 

ルテインとは

 

ルテインは、自然界に数百種類存在していると言われているカロテノイドの一種で、黄色の天然色素です。超強力な抗酸化作用を持っていることでも有名。

 

  • マリーゴールド
  • ニンジンやかぼちゃ、ほうれん草などの緑黄色野菜
  • 卵黄

 

このような食材に多く含まれています。もともと体内に存在している成分ですが、不足することが多く、また年齢を重ねるごとに減少していくと言われているため、積極的に摂取しなければいけません。1日最低6mgは必要であり、理想は1日10mg以上です。

 

ルテインの働き

 

ルテインは体内のあちこちに存在していますが、一番多く存在しているのが目です。そのため、眼病の予防や改善に特に効果があります。

 

私たちの目は、常に紫外線やパソコンやテレビから発せられるブルーライトによってダメージを受けています。ルテインは、これらから目を守る働きをしてくれます。それが、ルテインが天然のサングラスと呼ばれている所以です。ルテインを摂取することで、失明の恐れもある黄斑変性症白内障などの病気を予防することができると言われています。

 

ルテインと同時摂取すると

 

DHAとルテインを同時摂取することで、目の抗酸化作用が格段にアップすることが分かっています。黄斑とは網膜の中心部にある、目にとって非常に重要な役割を持っている部分ですが、その黄斑色素密度を調べたところ、ルテインのみを摂取した場合、黄斑中心部の上昇が確認されたそうです。

 

ルテインとDHAを同時摂取した場合、黄斑辺縁部も黄斑中心部も上昇。(ケミンジャパン株式会社HPより)同時摂取することで、黄斑機能が向上することが分かります。