DHA・EPAの効果を高める成分まとめ

α-GPCとの相性

 

α-GPCという成分をご存じでしょうか?このα-GPCは、医療にも活用されている注目度のとても高い成分なんです。α-GPCはどのような健康効果を私たちにもたらしてくれるのでしょうか。

 

記憶

 

α-GPCとは

 

α-GPCはビタミン様物質に分類されており、正式名称をグリセロホスホコリンと言います。ビタミン様物質とは、ビタミンととても良く似た働きをする物質のことで、ビタミンとはまた違ったものです。

 

母乳にとても多く含まれていると言われており、私たちは乳児のころから、このα-GPCを摂取して成長しています。食事から摂取する場合は、大豆製品や卵、レバーなどにも多く含まれており、これらの食品を積極的に摂取するといいでしょう。サプリメントでは大豆由来成分から作られていることがほとんどです。

 

α-GPCの働き

 

α-GPCに期待されている働きはこの2つ。

 

  • 成長ホルモンの分泌を促す効果
  • アルツハイマー型認知症を改善する効果

 

成長ホルモンは、睡眠中に分泌されるホルモンで、成長・美肌・ダイエットなど、さまざまな効果が期待できます。身長が伸びている最中の育ち盛りの子供には、特に成長ホルモンの分泌を促すことで、背が伸びやすくなるとも言われています。

 

また、α-GPCは、記憶力学習能力アップにつながる神経伝達物質を積極的に分泌させる働きがあることから、認知症予防や改善薬などにも活用されています。

 

α-GPCと同時摂取すると

 

α-GPCが持っている成長ホルモンの分泌促進や、アルツハイマー型認知症の予防改善などの働きは、DHAととても良く似ています。

 

DHAも脳の機能を活性化させ、成長ホルモンの分泌を促す働き、またアルツハイマー型認知症予防や改善効果があります。DHAも認知症改善のため、医療現場で活用されており、α-GPCとDHAを同時に摂取することで、その効果をさらに高めることができます。