DHA・EPAの効果を高める成分まとめ

紅麹との相性

 

紅麹という名前をご存じでしょうか。麹菌の仲間であり、赤い色をした健康食材のひとつです。

 

その昔は漢方薬として用いられたり、紹興酒の醸造に使われることもありました。そんな紅麹とDHA・EPAとのの相性について見ていきましょう。

 

麹

 

紅麹とは

 

麹とは、大豆や米、麦などの穀物に発酵に有効なカビなどを繁殖させたものです。

 

麹にはさまざまな健康効果があるとして、メディアに取り上げられたり、また多くの調理に活用されるなどして注目されています。そんな麹に付着させ繁殖させたそのカビを麹菌と呼びます。

 

麹菌の一種である紅麹は赤い色をしているため、紅麹と呼ばれています。中国では数千年前より紹興酒の醸造や漢方薬として活用されていました。

 

紅麹の働き

 

紅麹には紅麹特有の成分である「モナコリン」という成分が含まれています。

 

モナコリンにはコレステロールが作られるのを抑制する働きがあり、それによってコレステロール値を減少させる効果があると言われています。また、紅麹にはGABAも含有されており、高血圧予防効果もあります。

 

紅麹と同時摂取すると

 

DHA・EPAと紅麹の相性はとても良く、紅麹にDHAとEPAがプラスされた健康食品やサプリメントなどが販売されているほどです。

 

DHA・EPAどちらにもコレステロールの減少、さらに血液をサラサラにする効果があり、紅麹と一緒に摂取することで、コレステロール減少効果、さらには動脈硬化予防効果をアップさせることができます。

 

また紅麹にはカンペステロールβ-シトステロールなどのコレステロールを減少させる強力な効果を持つ植物ステロールも含有されているため、相乗効果はさらに強力になります。