DHA・EPAの効果を高める成分まとめ

アスタキサンチンとの合わせ技

強力な抗酸化作用を持つカロテノイドの一種、アスタキサンチン。そんなアスタキサンチンはDHAとEPAとの同時摂取によって、その効果をさらにアップさせるとのこと。それらの成分はどのように関係し、影響を及ぼしているのでしょうか。

 

アスタキサンチンとは

赤や黄色などの天然色素であるカロテノイドの一種で、強力な抗酸化作用を持っているとして知られています。アスタキサンチンは、主にカニ、エビ、イクラなどの海の生物に多く含まれていることから、海のカロテノイドと呼ばれています。ビタミンAやビタミンDなどと同じ水に溶けない脂溶性でありながら、体内への蓄積がないという珍しい成分です。

 

アスタキサンチンの働き

アスタキサンチンの特徴はその強力な抗酸化作用です。そのため悪玉コレステロールの増加を防ぎ、動脈硬化や生活習慣病予防に役立っていると言われています。また目の奥の神経まで届き、目の疲れ、視神経へのサポートなどにも効果的。目だけでなく、脳にも届き、脳の関所である血液脳関門をすり抜けることができます。この関所でせきとめられる成分が多い中、アスタキサンチンは脳の奥にまで届き作用することができます。

 

アスタキサンチンと同時摂取すると

不飽和脂肪酸であるDHAとEPAはとても酸化しやすい成分であることはとても有名です。そのためアスタキサンチンの強力な抗酸化作用は、活性酸素によるDHA・EPAの酸化を防いでくれます。また目の視神経へのアプローチ、そして脳の血液脳関門をすり抜けるその働きはDHAと同じ。ふたつの成分が協力することで、さらなる効果アップを狙えると言えます。

 

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